今、出版の世界も大きく変わって、電子書籍で簡単に著者になれるようになってきました。
紙の本じゃないからダメと言うこともほとんどなく、紙の本の発行部数が減る中、電子書籍は大きく発行部数を伸ばしています。
紙の本と電子出版では性格が大きく異なっていて、紙の本は広く大衆向けです。
ですから多くをカバーできなければいけませんし、出版するにしても労力がとても掛かります。
それに比べ、電子書籍はその気になれば一人で出せるものです。
しかし、全員が簡単にできるというものでもありません。
1冊の本を書くというのはとても労力が掛かるものです。
私も知っている人でも、半年掛けて書き上がらずに、断念したという人が何人もいます。
一人で作業を行って完成まで行ける人は、精神力の強い人なのかも知れません。
Kindle出版プロデューサーが人に本を書き上げさせることが仕事です。
丸投げで、スケジュールだけ管理していても中々、完成にはこぎ着けません。
出版代行コースならば、低価格故に著者に多くの作業をしてもらわなければいけませんが、
このコースはプロデュースコースです。
私が出版時に使っている「いながきメソッド」を使って、執筆自体を4時間まで短縮しています。
この手法を全て一緒に行います。
もちろん、出版には工程があって、次のようになっています。
登録に問題がなければ審査合格後、販売が開始されます。
プロデュースなので全般にサポートします。
特に、執筆の所は誰でも高速でできるように工夫しています。
Kindle出版プロデューサーは正直たくさんいます。
その中で私を選ぶ理由は、その高速性です。
わずか1日で原稿が完成してしまいます。
実際、私はその手法で何冊もKindle本を書き上げています。
目次構成をしっかりできれば、あとは作業ですから難しくありません。
まとまった時間が取れなくても細切れでも大丈夫です。
休み時間を入れなければ4時間程度で約2万字を書きます。
これに、本の「はじめに」と「おわりに」を載せて、「著者プロフィール」という構成です。
本当に簡単に1冊が組める時代になりました。後は納得いくまで校正しましょう。
執筆が止まってしまう理由は最後まで書く前に見返してしまうことです。
途中の段階で見返してしまうと多くの人が、原稿を没にして書き直したいと思うようです。
ですから、時間を短くして振り返ることなく、最後まで全速力です。
その結果、書き上がります。直しは、校正段階で行います。
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Kindle出版という点を点で終わらせず、その後ろに繋がる見込み客リスト、バックエンドコンテンツと連動させて、線にします。
複数の出版を経て点は線から面に変化します。
Kindleで収益を上げようと考えたら、Kindleの印税だけでは無理です。
御自身のコンテンツに繋がるように、フロントにKindle出版を持って来ます。
このような形式を海外ではブックローンチと言ったりします。
ビジネスをトータルに組み込むお手伝いをします。
名称:Kindle出版プロデュース for 一般向け
費用:800,000円(消費税なし)
期間:1ヶ月
相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。ZOOMで対応します。
覚悟が決まって、目次を作るところから作業に入ります。1ヶ月で終わらせましょう。
超高速執筆メソッドがあれば、可能です。
著者として、継続的に見込み客を集め、DRMを駆使し、ビジネスを広げていきませんか?